- 公開日:2024/11/27
- 最終更新日:2026/07/07
KTXの由来:学生時代の情熱と仲間たち
「KTX」は「ケンチックス(Kentix)」の略です。私(主宰 松本)が大阪芸術大学の学生だった頃、他学科の友人たちは建築学科の仲間を親しみを込めて「ケンチックス」と呼んでいました。 この「ケンチックス」は、「建築」に英語の複数形を示す「s」を付けたものです。つまり、「建築たち」や「建築の人々」といった意味合いで、建築学科の学生たちを象徴する愛称でした。 学生時代の熱意や仲間との絆を忘れずに、常に新しい建築を追求していきたいという想いから、「ケンチックス」を略して「KTX」と名付けました。アーキラボの由来:世界への挑戦と野心
「アーキラボ(Archi Lab)」は、私が大阪芸術大学大学院に在籍していた頃の特別な経験に基づいています。インターンとしてお世話になった遠藤秀平先生のスタッフとして、フランスのオルレアンで開催された建築イベント「ArchiLab」に同行する機会を得ました。 このイベントには、坂茂さん、隈研吾さん、伊東豊雄さんなど、世界的に活躍する日本の著名な建築家が参加していました。彼らと肩を並べて議論する遠藤先生の姿を目の当たりにし、私も世界の第一線で勝負できる建築家になりたいという強い野心が芽生えました。 その経験から得た刺激と未来への挑戦を象徴するため、「アーキラボ」を事務所名に取り入れました。 ▶︎過去ブログ「遠藤秀平建築研究所OB同窓会にて原点回帰、進むべき方向を見つけた場所」他の建築設計事務所の個性的な名前
建築設計事務所の名前には、その事務所の理念や個性が反映されており、興味深いものです。いくつかの個性的な名前を持つ建築設計事務所をご紹介します。みかんぐみ
みかんぐみは、日本を拠点に活動する建築ユニットです。名前の由来は、「みかん」のように親しみやすく、多くの人に愛される存在でありたいという想いから来ています。また、「ぐみ(組)」はチームや集団を意味し、協働の姿勢を表しています。アトリエ・ワン(Atelier Bow-Wow)
アトリエ・ワンは、塚本由晴氏と貝島桃代氏による建築設計事務所です。英語名のAtelier Bow-Wowは、犬の鳴き声である「Bow-Wow」から取られており、都市の中での建築のあり方をユーモラスに表現しています。スキーマ建築計画
スキーマ建築計画は、長坂常氏が主宰する設計事務所です。「スキーマ(Schemata)」は「構造」や「枠組み」を意味し、建築の本質や概念を探求する姿勢を表しています。テトラデザイン(Tetra Design)
テトラデザインは、「テトラ(四面体)」が象徴するように、多面的なアプローチを大切にする設計事務所です。多角的な視点で建築を創造する姿勢が名前に表れています。名は体を表す:名前に込めた想い
「名は体を表す」という言葉がありますが、建築設計事務所の名前には、その事務所の理念やビジョン、歴史が詰まっています。私たちの事務所名「KTXアーキラボ」にも、建築への情熱、過去の経験、そして未来への挑戦が込められています。まとめ
建築設計事務所の名前を通じて、その事務所の考え方や目指す方向性を知ることができます。私たちKTXアーキラボ一級建築士事務所も、名前に恥じないよう日々精進してまいります。 名前に込めた詳しい想いやエピソードは、過去のブログ記事でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。【お問い合わせ先】
KTXアーキラボ一級建築士事務所
東京都港区南麻布3丁目4-5 エスセナーリオ南麻布002
兵庫県姫路市船丘町298-2 日新ビル2F
事業内容 飲食店・クリニック・物販店・美容院などの店舗デザイン・設計 建築・内装工事施工
メール:kentixx@ktx.space
電話番号:03-4400-4529(代表)
ウェブサイト:https://ktx.space/
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