結婚式場の建築設計のポイント|感動を演出する空間デザインの考え方と注意点

 
     
  • 公開日:2026/01/03
  •  
  • 最終更新日:2026/01/03

結婚式場の建築設計は、単なる箱の設計ではなく、人生最高の一日を彩る舞台装置そのものです。ゲストが受付に足を踏み入れた瞬間から、挙式の感動、披露宴の高揚感、そして帰路につくまでのすべてのシーンが、空間デザインによって大きく左右されます。優れた結婚式場は、新郎新婦とゲストに忘れられない感動体験を提供し、リピーターや口コミを生む強力なビジネスツールとなるのです。

この記事では、結婚式場の設計における空間デザインの基本原則から動線計画、演出を支える設計手法まで、実務に直結する考え方を解説します。

チャペルデザイン

結婚式場の空間設計で押さえるべき基本原則

結婚式場の設計において重要なのは、空間そのものが物語を語り、感動を生み出す装置として機能することです。ここでは、結婚式場の設計の基盤となる三つの基本原則を詳しく見ていきます。これらの原則は、施設のコンセプトから具体的な空間構成、そして長期的な運用まで、あらゆる段階で判断基準となる考え方です。

コンセプトを空間設計に反映する

結婚式場の空間設計は、明確なコンセプト設定から始まります。「ガーデンチャペル」「歴史的建造物」「建築家監修」といったテーマ設定は、単なるマーケティング上の差別化ではなく、空間の素材選定、色彩計画、天井高、外観デザインに至るまですべての設計判断の指針となります。例えば、自然光を活用したガーデンチャペルであれば、開口部の配置と大きさ、植栽との視覚的な連続性、屋外と屋内の温度差への対応といった具体的な設計要素がコンセプトから導かれます。

コンセプトの空間への落とし込みで重要なのは、視覚的な一貫性と物語性の構築です。受付エリアからチャペル、披露宴会場へと移動する際に、ゲストが感じる空間の変化は計算された順序でなければなりません。建築様式を統一するのか、あえて対比させるのか。プライベート空間としての閉鎖性を重視するのか、景観との調和を優先するのか。こうした判断は、すべてコンセプトに立ち返って行われるべきです。

オリジナリティの追求も忘れてはなりません。フォトスポットとして機能する象徴的な空間要素、例えば特徴的な階段や水景、装飾プランが映える壁面などは、SNS時代のマーケティングにおいて重要な資産となります。これらは後付けの装飾ではなく、設計段階から空間に組み込まれることで、建築と一体化した説得力のある空間体験を生み出します。

ゲスト動線を最優先で考える

結婚式場において、ゲスト動線は空間設計の最優先事項です。一般的な商業施設とは異なり、結婚式場では参加者全員がほぼ同時に同じルートを移動するという特性があります。そのため動線の滞留や交錯は、式全体の進行と雰囲気に直接的な悪影響を及ぼします。

基本的なゲストの動線設計では、ピーク時の人数を想定した幅員計算が不可欠です。一般的に、1人あたり60cmの有効幅員を確保し、すれ違いを考慮すると最低でも180cm以上が必要とされます。しかし、結婚式場では正装した参加者が多く、女性のドレスや高齢者の歩行速度も考慮すると、主要動線は200cm以上、できれば250cm程度が望ましいでしょう。

そのほかにも待合スペースの配置と容量、トイレへのアクセス、クロークの位置、階段とエレベーターの関係など、ゲストの行動パターンを時系列で想定した空間配置が必要です。特に高齢者や車椅子利用者への配慮は必須であり、バリアフリー設計は法的義務を超えた顧客満足度向上の要素として捉えるべきです。段差の解消、手すりの設置、エレベーターの容量や多目的トイレの配置など、細部まで配慮された設計が求められます。

線の視覚的な魅力も重要です。単なる通路ではなく、移動そのものが体験の一部となるよう、視線の抜けや光の演出、素材の変化などを計画的に配置します。こうした空間の順序デザインは、ゲストの感情を自然に高揚させ、式全体の印象を大きく向上させます。

可変性と多目的性を備える設計

結婚式場の空間は、多様な顧客ニーズと時代の変化に対応できる柔軟性が不可欠です。伝統的な神前式から人前式、少人数のファミリーウェディングから200名を超える大規模披露宴まで、一つの施設で幅広いスタイルに対応できる可変性は、ビジネスの持続可能性に直結します。

可変性の設計では、設備の収納と展開の容易さが鍵となります。間仕切り壁の収納スペース、舞台機構の床下空間、照明・音響設備の配線計画など、見えない部分の設計こそが運用の効率を左右します。また、家具やテーブルの配置のバリエーションを想定した空間プロポーション、柱の配置、開口部の位置なども、初期段階から検討が必要です。これらの要素は、後から変更することが困難であるため、設計段階での綿密なシミュレーションが求められます。

結婚式場に求められる可変性の要素
空間要素 可変性の内容 設計上の配慮事項
披露宴会場 収容人数の変更(50名〜200名) 可動間仕切り、柱間隔、音響遮断性能
照明システム 演出パターンの変更 調光設備、配線容量、制御システム
舞台・高砂 位置と高さの調整 床荷重、昇降機構、収納スペース
音響設備 空間規模に応じた調整 スピーカー配置、音響反射特性

結婚式場設計

動線設計はゲスト体験を左右する要素

結婚式場における動線設計は、単なる移動効率の問題ではなく、ゲストの感情と体験の質を左右する本質的な要素です。受付から帰路につくまでの一連の空間体験は、動線の質によって大きく変わります。ここでは動線計画の具体的な考え方と、実務で押さえるべきポイントを詳述します。

新郎新婦やスタッフ動線の設計

結婚式場の動線は、ゲスト動線、新郎新婦動線、スタッフ動線の三つに大別されます。これらは互いに交錯しないよう明確に分離されるべきですが、同時に空間効率も考慮しなければなりません。主要動線であるゲスト動線は前述の通りですが、副動線であるスタッフ動線は効率性を重視し、表からは見えない位置に配置されます。

中でもスタッフの作業効率と、新郎新婦のプライベート動線の確保は特に重要です。新郎新婦の動線は、支度部屋からチャペル、披露宴会場への移動がゲストと交錯せず、かつドラマティックな登場演出が可能な配置とします。これらの要件を満たすには、平面計画の初期段階から動線シミュレーションを重ねることが肝心です。

受付から挙式と披露宴までの順序

結婚式における空間体験は、受付という日常空間から始まり、徐々に非日常へと移行していくように設計されます。受付エリアは、ゲストが最初に触れる空間として、施設全体の印象を決定づける重要な場所です。ここでは機能性と美観の両立が求められ、受付カウンターの配置、クロークへの動線、待合スペースへの誘導が、混雑なくスムーズに流れる設計が必要です。

受付から待合スペース、そしてチャペルへの移動は、感情の高まりを演出する空間順序として計画されます。待合スペースは、リラックスした雰囲気の中でゲスト同士の歓談が生まれる場であり、適度な広さと座席配置、トイレへの明確なアクセス、そして挙式開始時のスムーズな誘導が可能な配置が求められます。特に挙式が開始する前の5分間は、100名以上のゲストが一斉にチャペルへ移動するため、動線の幅員と入口の処理能力が試される瞬間です。

受付から披露宴までの主要チェックポイント
  • 受付エリア:カウンターの処理能力(同時対応可能人数)とクロークの容量
  • 待合スペース:総収容人数の80%が着席可能な座席数と分散配置
  • チャペルへの動線:幅員200cm以上、扉の有効開口180cm以上
  • 挙式から披露宴への移動:再度の待機スペースまたは直接入場の選択肢
  • 披露宴会場入口:ウェルカムドリンクの提供スペースと写真撮影エリア

挙式から披露宴への移動は、式場によって異なる演出が可能です。挙式直後にガーデンやテラスでのウェルカムドリンクを挟む場合は、屋外空間への動線と天候対応が重要になります。一方、チャペルから直接披露宴会場へ誘導する場合は、空間の切り替えによる気分転換と、新郎新婦の先行入場や着替え時間の確保が課題となります。これらのパターンは、敷地条件と建物配置によって決定されるため、設計の初期段階からオペレーションを想定した空間構成が求められます。

バックヤードとスタッフ動線の分離

結婚式場の成否を左右する隠れた要素が、バックヤードとスタッフ動線の設計です。ゲストからは見えない部分ですが、ここの設計品質がサービスの質と運営効率を決定します。特に披露宴中の料理提供は、タイミングと温度が命であり、厨房から各テーブルまでの距離と経路、配膳の待機スペース、使用済み食器の回収動線が、すべて効率的に機能しなければなりません。

スタッフ動線の設計で重要なのは、ゲスト動線との完全な分離と、作業効率を最大化する配置です。理想的には、スタッフ専用の廊下や階段を設け、表舞台とバックヤードを明確に区分します。しかし、敷地や予算の制約がある場合は、時間帯によるゾーニングや、視覚的な遮蔽によって代替することも可能です。重要なのは、ゲストが非日常の空間体験に浸っている最中に、スタッフの動きや業務用カートの音が侵入しないことです。

バックヤードの設計では、厨房、控室、倉庫、事務室などの機能配置と広さが重要です。特に厨房は、一日に複数の披露宴を回転させる場合、同時調理が可能な設備容量と作業スペースが必要です。また、スタッフの休憩室や更衣室も、働く環境の質としてないがしろにできません。優れたサービスは、働きやすい環境から生まれるという認識を持つべきです。さらに、音と臭いの管理も重要であり、厨房や倉庫からの音漏れ、換気システムの設計は、空間の品質を左右します。

結婚式場デザイン

演出と空間設計を一体化して感動を生む

結婚式場の真の価値は、演出と空間が一体となって生み出す感動体験にあります。照明、音響、素材、色彩といった要素は、それぞれが独立したデザイン判断ではなく、総合的な演出効果を生み出すために統合されなければなりません。

照明と音響で演出効果を最大化する

照明設計は、結婚式場における強力な演出ツールです。自然光の取り入れ方から人工照明の配置、調光システムの設計まで、照明は空間の印象を劇的に変化させます。特にチャペルでは自然光活用が重要なテーマとなります。南面の大開口から差し込む柔らかな光、天窓からの劇的な光の筋、ステンドグラスを通した色彩豊かな光など、時間帯と季節によって変化する自然光は人工では再現できない感動を生み出します。

ただし、自然光への依存は、曇天や夜間の挙式における演出の制約となります。そのため自然光を基本としながらも、人工照明によって同等以上の演出が可能な設計が求められます。具体的には、天井や壁面に仕込まれた間接照明、スポットライトによる焦点照明、LEDによる色彩変化など、多様な照明手法を組み合わせることで、時間帯や天候に左右されない演出の自由度を確保します。特に調光システムは、式の進行に合わせた明暗の変化や、フェードイン・フェードアウトといった演出を可能にし、感情の起伏を視覚的に増幅させます。

音響設計も、照明と並ぶ重要な演出要素です。チャペルでは、パイプオルガンや生演奏の音響特性を最大限に活かす音響反射と残響時間の設計が求められます。一方、披露宴会場では、BGMからスピーチ、映像上映まで、多様な音響ニーズに対応できる設備が必要です。音響設計の本質は、明瞭性と臨場感の両立にあります。スピーカーの配置、音響反射材と吸音材のバランス、騒音の遮断など、空間の形状と素材選定の段階から音響特性を考慮することが、後付けの設備では得られない高品質な音響環境を実現します。

素材と色彩で場のムードを作る

空間の素材と色彩は、視覚的な印象だけでなく、触覚や心理的な効果まで含めた総合的なムード形成に寄与します。結婚式場では、神聖さ、華やかさ、温かみ、高級感といった多様な感情を空間に込める必要があり、そのために素材の質感と色彩計画が戦略的に用いられます。

素材選定で重要なのは、視覚的な美しさだけでなく、経年変化と維持管理のしやすさです。結婚式場は、毎週末に多数の来場者を迎えるため、床材や壁材の耐久性は特に重要です。近年の技術進歩により、磁器タイルや高品質なビニル床材でも、石材に近い質感を再現できるようになっています。重要なのは、見た目の豪華さだけでなく、10年後、20年後にも美しさを保てる素材を選ぶことです。

空間ごとの推奨素材と色彩計画
  • チャペル:白色系の壁面(漆喰、塗装)、木製の座席、石材の床、ステンドグラスのアクセント
  • 披露宴会場:中性色の壁面(装飾の映える背景)、カーペットまたは木質フローリング、間接照明を引き立てる天井素材
  • 待合・ロビー:温かみのある木材、革張りソファ、落ち着いた中間色の配色
  • 外構・アプローチ:自然石、植栽との調和、夜間照明を考慮した素材選定

色彩計画では、施設全体のカラーパレットを統一しつつ、各空間に固有の個性を持たせるバランスが求められます。基本的には、ベースカラーを中性色や自然色とし、装花や装飾で華やかさを加えるアプローチが一般的です。これにより、多様なテーマやカラースキームのウェディングに対応できる汎用性が生まれます。ただし、完全に無個性な空間では施設としての魅力が失われるため、象徴的な壁面や特徴的な素材使いで、施設のアイデンティティを表現することも重要です。

視線操作と舞台演出を統合する

結婚式場の空間設計において、視線の制御は高度な技術を要する要素です。どこに立ったときに何が見え、何が隠れるのか。ゲストの視線がどこに集中し、新郎新婦がどう映るのか。こうした視線の設計が、演出効果を最大化します。特にチャペルでは、バージンロードを歩む新婦に自然と視線が集まる構図、祭壇での誓いの瞬間に全員の視線が一点に集中する空間構成が必要です。

視線操作の基本は、空間のフォーカルポイントを明確にすることです。チャペルでは祭壇、披露宴会場では高砂やスクリーンがフォーカルポイントとなります。これらの要素を空間の中心軸に配置し、座席配置や床の高低差、照明の強弱によって視線を誘導します。特に天井高の変化は、視線を自然に上方へ導く強力な手法であり、チャペルの祭壇上部や披露宴会場の中央部を高くすることで、空間に劇的な奥行きと荘厳さを与えることができます

舞台演出の統合では、可動式舞台や昇降装置、プロジェクションマッピングなどの最新技術を、空間設計の段階から組み込むことが重要です。これらの設備は後付けでは限界があり、構造や設備との整合が取れた設計が不可欠です。例えば、床面からせり上がる演出用の昇降舞台は、地下ピットのスペース確保と荷重計算が必要であり、天井から吊り下げる映像スクリーンは、天井の構造補強と設備配管との調整が求められます。

結婚式場デザイン

事例紹介:CLOUD OF LUSTER CHAPEL(エル・ブランシュ 雲のチャペル)

ここまで解説してきた結婚式場の建築設計におけるコンセプト設計や動線計画、演出と空間を統合する考え方が、実際のチャペル建築でどのように具現化されているのかを、弊社が手がけた事例を通してご紹介します。

兵庫県姫路市の結婚式場ラヴィーナ姫路に計画されたCLOUD OF LUSTER CHAPEL(エル・ブランシュ 雲のチャペル)は、「水盤に浮かぶ雲」をコンセプトに、新郎新婦の門出を象徴する非日常的な挙式空間として新築されたチャペルです。

結婚式場 デザイン

■ プロジェクトの要点

  • 計画背景:既存チャペルの建て替えとして、より象徴性の高い挙式空間が求められた
  • コンセプト:水盤に浮かぶ雲をモチーフに、祝福と旅立ちを象徴する建築形態を創出
  • 形態構成:全体を曲線で構成し、雲形の屋根と柱をシームレスにつなげた有機的な造形
  • 構造計画:曲面ガラスとステンレスサッシを用いながら、半径2500mmに規格化して制作コストを抑制
  • 設備計画:天井面に設備を設けず、照明や空調吹出口を床面に集約することで雲の純粋性を保持
  • 床意匠:透明ガラスビーズを樹脂で固め、日射によって水面のようにきらめく床を実現
結婚式場 設計
「用・強・美」で見る価値
用(機能性) 視線が自然に祭壇へ集まる構成とし、挙式に集中できる空間体験を成立
強(構造・合理性) 曲面形状を規格化することで、意匠性と施工性のバランスを高い次元で両立
美(美観) 雲のような輪郭と水盤への映り込みにより、現実と非日常の境界が溶ける象徴的な景観を創出

CLOUD OF LUSTER CHAPELは、建築そのものを演出装置として成立させることで、結婚式という一日の記憶を強く刻み込む空間を実現しています。照明や装飾に頼らず、形態と構成そのものが感動を生む設計は、結婚式場建築における空間価値の一つの到達点と言えます。

結婚式場 設計

まとめ

この記事では、結婚式場の建築設計における空間デザインの基本原則から、動線計画、演出を支える具体的な設計手法まで解説しました。コンセプトに基づいた空間構成、ゲスト体験を最優先した動線設計、そして照明・音響・素材を統合した演出空間の創造が、感動を生む結婚式場の要件です。

結婚式場の設計は、新郎新婦とゲストに忘れられない一日を提供するだけでなく、事業として持続的な価値を生み出すビジネスツールでもあります。可変性と多目的性を備えた設計は、長期的な投資回収を可能にし、時代の変化にも対応できる柔軟性をもたらします。経営者や事業者の皆様が、本記事の内容を参考に、真に価値ある結婚式場の実現に向けた第一歩を踏み出されることを願っています。

「商業建築の設計は、ただ美しい箱を作りだすためのプロセスであってはならない。」というのが、私達KTXの考え方です。

より大きなベネフィットを生む建築を創り出し、投資に見合う利益を還元するビジネスツールを我々は設計しています。建築設計からインテリアの空間デザイン、グラフィックに至るまで、あらゆるデザインを一貫してコントロールすることであなたのビジネスに強力な付加価値を生み出します。もし、建築設計についてお悩みなのであれば、是非一度我々にご相談ください。

KTXアーキラボでは、感動を演出する結婚式場の空間デザインをご提案しております。お気軽にお問い合わせください。

弊社の設計事例についてはコチラの作品集をご覧ください

2026.1.3


松本 哲哉

【この記事を書いた人 松本哲哉】

KTXアーキラボ代表・一級建築士・大阪芸術大学非常勤講師

2024年度イタリアDAC認定デザイナーランキング世界8位(日本国内1位)

ウィキペディア 松本哲哉(建築家)


【お問い合わせ先】

KTXアーキラボ一級建築士事務所

東京都港区南麻布3-4-5 エスセナーリオ南麻布002

兵庫県姫路市船丘町298-2 日新ビル2F

事業内容

飲食店・クリニック・物販店・美容院などの店舗デザイン・設計

建築・内装工事施工

メール:kentixx@ktx.space

電話番号:03-4400-4529(代表)

ウェブサイト:https://ktx.space/


【関連記事リンク】

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。