BLARNEY IRISH PUB & CAFE

 
     
  • 公開日:2022/10/11
  •  
  • 最終更新日:2026/07/06
「BLARNEY IRISH PUB & CAFE」は、KTXアーキラボが手がけた大阪・梅田(KITTE大阪)のカフェ・バーの内装デザインです。アイリッシュバー「The Blarney Stone」の新店舗で、朝はカフェ、夜はバーという"昼夜両方の表情"を持たせることが求められました。カウンター背面のキャビネットの扉を180°回転させる仕組みを考案し、昼はチョークアートとコーヒーカップでカフェの雰囲気を、夜は扉を裏返してお酒のボトルが並ぶバーの表情へと切り替わります。壁には額縁ではなくギネスビールやアイルランドの城、伝統的な文様を直接描き、アイリッシュパブらしい空気感を残しました。

CLIENT DATA

顧客:
The Blarney Stone
屋号:
BLARNEY Irish Pub & Cafe
業種:
カフェ・バー
工事種別:
内装工事
工期:
約1.5ヶ月
坪数(面積):
21坪(70.78㎡)
所在地:
大阪府北区梅田3-2-2 KITTE大阪 JPタワーB1F
TEL:
06-4256-6362
営業時間:
7:30~23:00
WEB:
https://the-blarney-stone.com/
 

昼夜両方の表情を持つ
PUB & CAFE

大阪に2店舗の飲食店(アイリッシュバー)を構えるThe Blarney Stoneの新店舗。
既存店舗は夜のみ営業のバーであるが、新店舗は梅田の巨大な地下街と連結する大阪KITTE内飲食店街に位置しており、朝からの営業を鑑み、カフェとバー、昼夜両方の表情を持つ店舗デザインが要望された。

既存店舗の内装は典型的なアイリッシュパブの空間デザインを踏襲しており、朝から通勤客や観光客にコーヒーや朝食を提供するカフェとしてはあまりにもイメージが暗かった。
既存店舗の持つアイリッシュパブの空気感を保ちながらも、違和感なく昼間のカフェ営業も行える店舗デザインを目指した。

BLARNEY IRISH PUB & CAFE|KTXアーキラボ 1

  
  

アイリッシュパブの空気感を残したカフェデザイン

カウンター背面のキャビネットの扉を180°回転する仕様として、昼と夜の表情を変えることとした。昼は扉のチョークアートとコーヒーカップがカフェの雰囲気を醸し出し、夜は扉を180°回転させ扉を裏返すと、閉じていた側の棚にお酒のボトルが見え、コーヒーカップやチョークアートは見えなくなる。
内装の装飾は、典型的なアイリッシュパブであれば額縁に入った写真やグラフィックを所狭しと並べるところであるが、それらのグラフィックに用いられるギネスビールやアイリッシュウィスキーのポスター、アイルランドの城、古典的なアイリッシュ文様などを壁面に直接描いた。

BLARNEY IRISH PUB & CAFE|KTXアーキラボ 2

   

BLARNEY IRISH PUB & CAFE|KTXアーキラボ 3
BLARNEY IRISH PUB & CAFE|KTXアーキラボ 4
BLARNEY IRISH PUB & CAFE|KTXアーキラボ 5
   
   
LINE公式アカウントLINEで何でもご相談下さい

設計にはどのくらい時間がかかる?
予算はどのくらい必要?
物件が自分の業種に合っているか相談したい