母校大阪芸大にて教鞭をとります- 大阪芸術大学 空間デザイン コース

この春より、大阪芸術大学 芸術学部 デザイン学科 空間デザインコースの講師を務めることになりました。

このような形で大好きな母校に戻れることは私にとって、この上なく光栄なことです。

私が所属する建築デザインスタジオKTXアーキラボは大学時代の思い出から名付けたものです。

KTX=Kentix(ケンチックス)

大学時代、舞台芸術学科の友人が多かったのですが、その友人達は建築学科の友人達を総称して「ケンチックスのみんな」と呼んでいました。建築に英語の複数形を表すsを付けて建築s=ケンチックス。

そして「アーキラボ」は大学院生時代にお世話になっていた遠藤秀平先生に連れて行って頂いたフランスの建築エキシビジョン「アーキラボ(建築研究所)」からそのまま引用しました。そこで隈研吾さんや坂茂さんなど著名な建築家にお会いし、自分も世界で通用する仕事がしたいという野心が芽生えました。

最後の子供時代とも言える大学時代、ドキドキしたり、悪いことをしたり、毎日が楽しかった。だから今もケンチクをやってるのかもしれない。。。

 

今日は大学に伺い、間宮吉彦教授をはじめ空間デザインコースの先生方にお会いし、学生の卒業制作のプレゼンを見てきました。

4月から実習を2コマ、授業を1コマ受け持ちます。週に一度水曜日は大学に出勤、これまで以上に忙しくなりますが、母校でまた新たな思い出ができると思うと楽しみです。襟を正し、精進致します。

お声がけ頂きましたデザイン学科長 高橋善丸 教授に感謝申し上げます。

– KTXアーキラボ ヘッドアーキテクト 松本哲哉